変身ヒロイン系

変身ヒロイン系のキャラがなんとなく湧いたので、適当にメモっておきます。

粗い設定のくせにかなり長いので、続きに折りたたんでおきます。






002.jpg 003.jpg

変身ヒロイン
エマスキュレイター
(上のイメージは仮)

主人公はニコラ・E・バラード
23歳女性。図書館司書がお仕事。
髪色:銀
虹彩:暗い緑
備考:隠れ巨乳
好きな物:本、コーヒー、マーマレード
苦手な物:騒音、無秩序、(食べる場合での)魚

「私が・・・変身・・・? 戦う・・・!?」
「やっぱり私には向いてないよ、おばあちゃん・・・」
「えぇっ! あそこを・・・つ、潰すの!?」



以下仮設定

舞台はアメリカのボストン。
ある日、地味で目立たないニコラの前に亡き祖母ミカエラが現れる。
祖母の話では、近頃アメリカに怪人が湧きはじめたという。

実は祖母ミカエラは、かつて超パワーによって数々の怪人達と戦ってきたのだ。
しかし若くして他界したため、このパワーは遺伝子の中に眠ったままとなっていた。
そしてミカエラがこの世を去ってからの約40年後、再び出現した怪人達を倒すため、
孫であるニコラの前に降り立ち、眠れる超パワーを覚醒させた。

こうしてインドア系女性だったニコラは、目覚めた超パワーで怪人たちを倒す
正義のスーパーヒロイン「エマスキュレイター」となって戦うのだった―――。


※補足※

エマスキュレイター(Emasculator)とは去勢器具のことで(Emasculationは「去勢する」事を意味する)
(Emasculatorで画像検索すると生々しい去勢写真が出てくるので、注意しましょう)
その名から察しがつく通り、彼女"エマスキュレイター"は、ヴィラン達を去勢して倒します。

というのも、人間男性を怪人化させる「悪玉因子(ヴィランズ・ファクター)」は、雄性の象徴となる睾丸に宿り、精神と肉体を完全に支配します。
このため彼女は怪人の睾丸を完全に破壊し、怪人化した人間を助けなくてはならないのです。
悪玉因子が宿った睾丸を破壊すれば、怪人は再び人間に戻れます。
(幸い、悪玉因子によって肉体を変質させられているため、怪人後の睾丸を破壊されても、人間に戻った際には潰れてない状態になっています。ただし、数日間は睾丸にかなり重い痛みを抱えますが、まあ潰れてないだけマシでしょう)


イメージラフ
001.jpg





004.jpg
(祖母と書いてあるけど曾祖母です。イメージだったので適当に書いてました(◞‸◟))

そしてもう一人のヒロイン。
キャストレイター
(日本では魂切神(タマキリガミ)と呼ぶが、ニコラが言い難そうだったのでこう呼ばせる)


名前はミコト・ジングウ(神宮 命)
17歳女子高生。
髪色:黒
虹彩:こげ茶
備考:水泳が得意
好きな物:祖国(日本)、焼き魚
苦手な物:特別甘いもの(優しい甘味は好き)、男

「ここの執行人は随分とだらしがないな」
「私より、お祖母様の方がよっぽど恐ろしかったさ」
「これは去勢じゃない、救済だ」



以下仮設定

彼女もまた、ニコラと同じく遺伝子に組み込まれた超パワーを覚醒させたスーパーヒロイン。
ただしニコラと違い、彼女は代々この変身能力を教えられてきているため、戦闘能力はニコラ以上。
元々は日本で戦っていたが、日本での悪玉因子の勢力が弱まり、逆にアメリカでの勢力が再び強まってきたことを知り、渡米してきた。


※補足※

ニコラは元よりやや内気でインドア派のため、平和を守るスーパーヒロインとしての絶対事項である、タマを潰すという行為に抵抗感を隠せないが、ミコトは小さい頃から訓練をしているため、タマを潰すことに全くためらいはない。
ミコトにとっては、タマを二つとも潰すだけの簡単なお仕事。

なお、キャストレイター(Castrator)はエマスキュレイターと同じように去勢器具を指し、キャストレーション(Castration)は去勢を意味する。

同じ去勢を意味する二つの名前ですが、キャストレーションは主に睾丸除去(タマ抜き)を指して用いられ、エマスキュレーションは陰茎と睾丸どちらも除去する、いわゆる完全去勢を指します。

もちろん悪玉因子の排除こそが彼女たちの目的なので、陰茎破壊までは行いません。
・・・まあちょっとした手違いでタマタマと一緒に切ったり潰したり削ぎ落としたりはしちゃうだろうけど。

ちなみに和名である魂切神とは、悪玉因子を魂(タマ)と例え、それを切ることから付けられている。
決して魂(タマ)とは睾丸(タマ)のことではない。睾丸切除(タマキリ)ではない。
大事なことなので二回言いました。タマも大事な所なので二つ付いてます。


どうでもいいが名前がニコとミコでちょっと似てる。





危険因子怪人
ミストレス
(イメージ画像なし)
外見:様々
能力:様々
備考:大変に狂暴


悪玉因子は通常、人間男性にしか取り付かないが、悪玉因子の中に"危険因子(ミストレス・ファクター)"と呼ばれる女性に取り付くものが存在する。
こちらは、本来なら悪玉因子が男性の睾丸に取り付き怪人化するところを、女性の卵巣に取り付き怪人化させる。


基本的に女性が怪人化するだけなのだが、ここで大きな問題が二つ生まれている。

一つはこの危険因子によって怪人化した女性は、悪玉因子によって怪人化した男性よりはるかに狂暴かつ凶悪になってしまうというところ。

本来、男性が怪人化したものは人間しか襲わないのだが、この危険因子によって怪人化したものは、人間でも怪人でも構わず襲いかかる。
また、ミストレスは男性を襲う傾向が高く、なおかつ睾丸を破裂させることを好むらしく、人間、怪人問わずタマを潰して回る。
人間男性は元よりタマを潰されては危険なのだが、実は男怪人がミストレスによって睾丸を破壊された場合、そのあまりの暴力的な潰し方によって、人間に戻った際に睾丸が元に戻らず、生殖不能にさせられる可能性があり、最悪死に至る。


もう一つの問題は、男怪人ならば睾丸破壊、つまりはタマを潰せば元に戻せるのに対し、こちらは体内にある卵巣に取り付いてしまっているところ。

男怪人の睾丸を破壊した場合、痛みとしてのダメージは残るものの、怪人化した男性は人間に戻せる。
しかし卵巣を直接破壊しようとすると、人体へのダメージが大きすぎるため、ほぼ命を落としてしまう。
このため、危険因子怪人ミストレスは非常に厄介な存在なのだ。


とはいうものの、対処法がないというわけでもない。
ミストレスは狂暴で力が強い分、その反動は非常に大きく、暴れまわり体力が少なくなると、因子の耐性が著しく低下する。
この時にミストレスの胸部(つまるところおっぱい)に強い衝撃を与えることで、因子に間接的にダメージを与えることができる。

これは、危険因子は胸部に1対の「因子増幅房(ファクター・チェンバー)」を作り、これによって非常に狂暴的なパワーを生み出している。
だが、この因子増幅房は攻撃能力を引き上げるが、危険因子と直接繋がっているため、抵抗力が低下した際に因子増幅房がダメージを受けると、同時に卵巣に取り付いた危険因子にもダメージが届くというわけなのだ。

なお、因子増幅房がダメージを受けると、胸部から大量の因子液(俗にミルクと呼ぶ)が吹き出す。
因子にダメージを与えるとともに、この因子液を排出させることで、女怪人を人間に戻ることができる。









~あとがき~


今回のネタは、スーパーヒロイン!
しかも主な攻撃(というか絶対必須攻撃)が"タマ潰し"という、いかにもな行為に適当な正当性を与え、男どもをちぎっては投げ、もとい潰しては投げてゆくものです。

戦うヒロインと言えば、やはり急所攻撃は外せないと思うんです。デリケートで大切なタマタマへの攻撃は、異性である女性がやってこそだと思うので。
洋物だとキャットウーマンやワンダーウーマンをはじめ、アメコミに登場するヒロイン達が稀に金蹴りしてますし、映画やドラマ等のアクション・戦闘が含まれる映像作品は、よほど真面目なものでない限り、おおよそ1回は金的シーンが含まれますよね。

日本では金的は"卑怯"の代名詞みたいなものなので、教育面からしても、なかなか要素としては扱いにくいものではないでしょうか。
(僕としては、大の男との真っ向勝負で一発K.Oできるくらいのガチムチ女戦士でもない限り、"正当性のある金的"はありだと思ってますが)
和物ヒロインだと某魔法レンジャーの青色さんが2回ほど金蹴りしてたくらいしか記憶にないです。


主人公の一方はタマ潰し未経験者、もう一方は手練のタマ潰し経験者 というありきたり(?)な組み合わせですが、若い女の子が二人揃って、如何様にしてタマを潰すのかを日夜研究して、しかもそれを実践しちゃうというなかなかインモラリティ溢れてます。

それに恐怖のタマ潰しババア幽霊おばあちゃんが出てくるという、結構なトンデモ設定。
おばあちゃんとはいうものの、かなり若くしてお亡くなりになっているので、実質おばさんお姉さん(?)といったところですが。
このお二人もなかなかに危ないキャラです。もしかすると怪人のさばらせるより危ないんじゃ・・・ 道行く男のタマをすれ違いざまに潰しそうですよこの人ら。


デザインコンセプトとしては、和物でもあり洋物でもあるような、フルフェイスマスク&スーツでありつつ、やや派手めなピッチリタイツ感のあるものに。うーん、我ながら変態くさい趣向です。
エマスキュレイターは、そんな洋物かぶれな和製洋風ヒロイン。対してキャストレイターはアメリカにありがちになニンジャです。
(そういえば某ニンジャ=サンもタマ潰ししてましたっけ? でも男→男は守備範囲外なので。アイエエエ)


ちなみにシンボルマークはそれぞれ違っていて、エマスキュレイターの方は睾丸をペンチで圧迫破裂させたイメージで、キャストレイターの方は釘(もしくは刀)で串刺しにしたイメージ。
いやあ直接過ぎだよなーこれ。彼女らがどういう存在なのかが一目瞭然。キンタマ縮み上がっちゃう。


今のところモノトーンなラフのみですが、そのうちデザイン固めてカラーにしたいですね。
何年後になることやら。
スポンサーサイト
プロフィール

スペース人

Author:スペース人
漫画家を目指すフリーイラストレーター。
社会経験がとにかく少ない。

オリジナルから版権絵まで描いています。
漫画、ゲーム、ヒーロー、ロボ等ジャンルは様々。
生き物好きで、特に虫が大好きです。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク