ゴキベビー

ごきベビー1

ごきベビー2
『残された子どもたちは、泣き出したり、ぼう然としたり、ふて寝したりした。』
『いつしか、そこには一人も居なくなった。 』


個人的な意図は裏に書いてあります。
内容を想像するために描いたものなので、あまり見ないほうが楽しめるかも。



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>不気味の谷現象サルで例えると 自分はクモザル・キツネザル系は好きで、ヒトに似てくるニホンザルあたりからちょっといやで チンパン→オランウータン→マンドリル、とさらにいやになっていき ゴリラまで行くと逆に平気なんです 虫さんチェッカーですと 好70>50>10>20>90嫌、となりましたw

僕は特に生物に関しては好き嫌いないタイプですね。
生き物は生き物だし、実際に触れ合う場合とか、一緒に暮らす場合では感覚も違うだろうから、単純に見た目とか性質だけの話ですけども。
強いて言うなら知能が高すぎる生物は純粋に恐怖感を覚えます。

不気味の谷はアンドロイドの方でよく思いますねー。
ほんと、なんで日本人って”人そのもの”みたいなロボットを作りたがるのか。
トヨタのロビーナとかセガトイズのエマを見習って欲しいもんです。





例の如く母親は人の手によって死んでいます。

残された子どもたちは、母親の帰りをひたすら待ち続けます。
しかし既に他界した母親が帰ってくるはずもなく、次第に子どもたちは衰弱していきます。
背景で幾らか横になっていますが、実は皆死んでます。

更に残された子どもは、自分で生きる術を見つけます。
生き残るため、その場を後にして残った子どもたちは「巣立ち」しました。
しかし現実は残酷なもので、恐らく巣立った子どもたちも親の跡を追うのでしょう。

どういう運命が待ち受けていたとしても、ゴキブリという生を受けた命が生きる姿は、人からすればその存在すら害悪でしかないだろう という、生命に対するアンチテーゼのような、そうでないような。
人は賢いものの、容易に記憶や感情・感性を操作される生き物でもあります。
悲しいことに『ゴキブリがどういう生き物か』ということにすら辿り着かない人も大勢居ます。
しかし、そう書いている僕自身もまた、別の側面から見て同じ境人間に過ぎないと考えると、虚しく感じます。
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プロフィール

スペース人

Author:スペース人
漫画家を目指すフリーイラストレーター。
社会経験がとにかく少ない。

オリジナルから版権絵まで描いています。
漫画、ゲーム、ヒーロー、ロボ等ジャンルは様々。
生き物好きで、特に虫が大好きです。

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