どうでもいい話

どうでも良くないけど、特別見る必要もないメモ。

世の中、基本的に男尊女卑です。
男女平等と謳いながらも、実際は上辺だけ”女性優先”を語り、本質は反発を生むだけのもの多いですよね。
特に、男性から女性に対する認識の浅さも相まって(もちろん逆も然りですが、男尊女卑の社会においては女性に男性への意見すら許されない世界もありますから)その反発は時に過激なものにも感じます。

太古の信仰である神話を見ても、女神が神々の中でも特別強大であったり、非常に重要なポジションにあったりします。
例えばギリシャ神話のガイアはカオスより産まれた大地の女神です。天空の神ウラヌスの妻でもありながら深淵のタルタロスとまぐわったりします。

他にもバビロニア神話のティアマトは、海水を司る全ての母として描かれています。
日本でも太陽神である天照大御神は女神であり、ケルト(アイルランド)神話にもモリガンという力ある女神がいます。
神話とは秩序の形でもありますが、その世界で男尊女卑というのはなかなか妙な話です。

個人的な話ですが、男尊女卑というのは男性が優位性を保とうとする、一種の歪んだプライドのようなものではないかと思うのです。
特に戦慄すら覚える過剰なまでの女卑行為や風習・習慣というのは、もはや女性を恐れているとしか思えません。
力を恐れる者こそ力で他者を抑え虐げるように、脆弱な自尊心を守るために力を行使するものです。

そういったことを始まりとし、誤った風習は続き、感覚は麻痺していく。
日本に住んでいる男性にはなかなか実感できないことでしょうが、女性を道具か物としか考えていない環境は世界に多く存在します。


これが逆だったらどうなるんでしょう。
男は女の道具であり、政治に関わることを許されず、結婚しても女に従い、女に強姦されても女を誘惑した男の罪となり、外で女の目を見ただけで殺され、必要とあれば容易に去勢される。
実在する女性への差別とも取れる風習の数々を逆転させてみると、なかなか凄惨に見えるのではないでしょうか。
(一部の人間には喜ばしいことかもしれませんが。)




直接関係ない話ですけども、世界中のある程度の男を去勢すれば大分平和になりそうな気がするんですよね。
男は強制的に女を孕ませることは容易ですが、女が男に孕ませさせることを強制するのは難しい。
動物の場合でも雌の去勢より、雄の去勢が主なのもそういった意図があります。究極的に言えば、最も優れた雄が1いれば良いわけです。

人間の場合は単純な動物的ライフサイクルとは別に、人間社会における貢献という形での生き方があります。
ぶっちゃけて言えばタマ無しの男でも生きていく余地は充分にあるということです。
むしろ肉体への偏見や差別というのは恥ずかしいことで、コンプレックスを持つというのはこういった環境が生んだ”しがらみ”とも言えます。

よく聞く「オナ禁すると体調が良くなる」のはプラシーボ効果程度のもので、あるとしても性欲のコントロールにより男性ホルモンの分泌を抑えることによって調子が良くなるという程度のものです。(性欲が消えると肉体的には危険らしいですが)
でも男性ホルモンの抑制なら去勢しちゃえばいいですよね。それこそ精巣って根源みたいなものですし。(ホルモンバランスが崩れると心身不調につながるとか)

心ない女性も確かに多く実在しますが、女性を恐れる必要はないと僕は思うのです。
女性を自由にしたために第一次世界タマ潰し戦争でも勃発するなら話は別ですけど。
逆リョナ好きの言葉なんて、なんの説得力もないのかもしれませんけど、ぶっちゃけ女性差別は見てて気持ちのいいものじゃないですよね。
男尊女卑とか僕からしたら何のメリットもないし、社会不安定を招くだけな気がします。

男には男の、女には女のできることを全うする、個人差あり力量差ありの世界だからこその”平等”というものは実現できないのでしょうかね。
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プロフィール

スペース人

Author:スペース人
漫画家を目指すフリーイラストレーター。
社会経験がとにかく少ない。

オリジナルから版権絵まで描いています。
漫画、ゲーム、ヒーロー、ロボ等ジャンルは様々。
生き物好きで、特に虫が大好きです。

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